住まいとともに、景観を創り上げる。


「グリーンアプローチ」のもてなし。

木立や緑の植栽で沿道緑化を施した「グリーンアプローチ」。2mのセットバック部分に、帰路を穏やかに辿る快適な動線を確保しました。街並みを美しく引き立て、建物へ引き込む自然の連続性によって、地域の風景を創造するデザインとすることを目指しました。

エントランス完成予想図エントランス完成予想図エントランス完成予想図

エントランスホール完成予想図

仕立てたのは、誘われるような落ち着き。

木調ウォールからガラスをアクセントに挟み、光沢のある
御影石の壁面へと切り替わる上品なデザイン。
素材のコントラストは、アプローチからの空間の連続性を表現しながら、暮らす人を寛ぎへとやさしく誘います。最奥部に全面ガラスを採用して広がりと開放感を大切にし つつも、
「溜まり」の空間としての落ち着きに満ちたエントランスホールに仕上げました。


一片の素材に、飽くなきこだわりを求めて。

建物外壁は清廉な印象のホワイトタイルをベースに、2種のグレータイルをアクセントに。低層部のエントランス
外壁に配したビンファーレンの黒御影石が重厚感を創出します。
エントランスホールの木調ウォール・ゴールデンリーフの白御影石は空間に温もりを、
ガラスはモダンさを付加。この地にふさわしい佇まいを実現するために、マテリアル一つひとつの選定にまで
妥協なきこだわりを注ぎました。

外部素材、共用部素材

外観完成予想図


美しい調和と、心地のよい動線を描く。

帰路を辿るたびに心躍るような、豊かな緑に溢れた佇まい。街並みを彩る敷地前面の植栽は、高さに変化をつけて建物内へと導くリズム感を生み出しています。アプローチ前には「かまえ」を意識した一体感のあるウォールデザインを施しました。
動線に配慮した空間設計のほか、快適な暮らしのためのしつらえにもこだわった、
都市生活に上質さを添えるランドスケープです。

敷地配置概念図


大武 一伯

暮らしの密度を深めるために、住まいができること。

大武 一伯

(株)タウンスケープ研究所 1980年設立。都市の再開発や地域計画における環境デザインや景観形成計画に取り組み受賞多数。
住宅の外構造計画では、都心の超高層集合住宅の先駆けとなった「リバーシティー21」のランドスケープ計画の立案と「センチュリーパークタワー」の
設計(1996年)に関わり、川や緑に包まれた新しい住宅スタイルの実現を目指したランドスケープを手掛ける。以後 数多くの集合住宅の計画、設計に従事。
当プロジェクトにおけるランドスケープデザイン担当。

※掲載の完成予想図は図面を基に描き起こしたもので、外観・外構・植栽等は実際と多少異なります。
※掲載の概念図は計画段階の図面を基に描き起こしたもの で実際とは異なります。

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